大手3社から格安SIM、12か月でいくら下がる?
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8社の12か月の総額を比較
今の大手のプランから、同じくらいのデータ量の格安SIMに移ると、毎月と1年でいくら下がるかを知り、その額が乗り換えの手間に見合うか決めたい
1位IIJmio12か月の総額27,733円
8社、毎月 20GB、2026/10 から12か月。通話料、家族割・セット割、キャンペーン、端末代は除く
- IIJmio
- mineo
- ahamo
- LINEMO
- UQ mobile
- au
- ソフトバンク
- ドコモ
取得日 2026/10/03〜10/07
毎月20GBなら、大手3社の代表プランの12か月分は、格安SIM5社で最も低いIIJmioより大きく高くなります。割引の前の大手の月額と格安SIMの通常の額で比べ、同じグループ内への乗り換えの手数料は含めません。値の取得日は2026/10/03〜10/07です。
今の大手のプランから、同じくらいのデータ量の格安SIMに移ると、毎月と1年でいくら下がるかを知り、その額が乗り換えの手間に見合うか決めたい
- IIJmio27,733円
- mineo30,426円
- ahamo37,290円
8社、毎月 20GB、2026/10 から12か月。通話料、家族割・セット割、キャンペーン、端末代は除く
取得日 2026/10/03〜10/07
棒の長さと右側の金額は、12か月の総額です。格安SIMで最も低い総額との差は、表の「最も低い格安SIM との差」の列にあります。
1位
IIJmioギガプラン 25ギガ
12か月の総額 27,733円
- 初期費用 3,733円
- 最も低い格安SIM との差 0円
2位
mineoマイピタ 30GB
12か月の総額 30,426円
- 初期費用 4,290円
- 最も低い格安SIM との差 +2,693円
3位
ahamo
12か月の総額 37,290円
- 初期費用 0円
- 最も低い格安SIM との差 +9,557円
| 会社 | IIJmio | mineo | ahamo | LINEMO | UQ mobile | au | ソフトバンク | ドコモ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12か月の総額 | 27,733円 | 30,426円 | 37,290円 | 39,490円 | 49,786円 | 96,096円 | 96,096円 | 101,376円 |
| プラン | ギガプラン 25ギガ | マイピタ 30GB | ahamo | ベストプランV | コミコミプランバリュー | auバリューリンクプラン | テイガク無制限 | ドコモ MAX |
| 初期費用 | 3,733円 | 4,290円 | 0円 | 3,850円 | 3,850円 | — | — | — |
| 最も低い格安SIM との差 | 0円 | +2,693円 | +9,557円 | +11,757円 | +22,053円 | +68,363円 | +68,363円 | +73,643円 |
- ドコモ、au、ソフトバンクは、各社の公式の料金ページにある、割引を適用する前の月額。家族割、光回線とのセット割、カードの支払いの割引、ポイントの還元は含めない。割引を受けている人は、自分の請求の額と比べる。
- ソフトバンクの額は、データプランと基本プラン(音声)の合計。
- au とソフトバンクは、2026年12月以降の料金の改定の有無を確かめていない(今の額が12か月続くとして計算した)。ドコモ MAX は改定の対象外。
- 初期費用
- 12か月分の月額
- IIJmio初期費用 3,733円 + 12か月分の月額 24,000円
- mineo初期費用 4,290円 + 12か月分の月額 26,136円
- ahamo初期費用 0円 + 12か月分の月額 37,290円
- LINEMO初期費用 3,850円 + 12か月分の月額 35,640円
- UQ mobile初期費用 3,850円 + 12か月分の月額 45,936円
- au初期費用 0円 + 12か月分の月額 96,096円
- ソフトバンク初期費用 0円 + 12か月分の月額 96,096円
- ドコモ初期費用 0円 + 12か月分の月額 101,376円
大手3社は割引の前の額なので、割引を受けている人は、自分の請求の額で差を見直してください。
差が大きい理由は割引の前の月額
差は、大手の月額の高さから生じます。
大手3社は今のプランを続ける場合の額で初期費用がかからず、総額は割引の前の月額の12か月分です。格安SIM5社は、表の費用(事務手数料とSIMカード発行料)を1回足しても、総額が大手に届きません。
大手側は、料金を確認できたプランのうち、毎月20GBを使える中で月額が低いものを入れています。ドコモMAX、auバリューリンクプラン、ソフトバンクのテイガク無制限が当たります。
auとソフトバンクは、2026年12月以降の料金の改定の有無を確かめておらず、今の額が12か月続くとして計算しました。
格安SIM5社の総額は、12か月分の月額に、初期費用を1回足した額です。IIJmioのギガプラン(25ギガ)の月額2,000円は、mineoのマイピタ30GBの月額2,178円より低く、初期費用も低いので1位です。
ただし表は無料通話の外の通話料を入れておらず、通話をする人は順位が変わる場合があります。
ahamoは初期費用がかからないのに3位です。月額が、2026年11月までは2,970円、2026年12月からは40GBまでの3,135円と、IIJmioとmineoより高いためです。
ahamoの申込は、次の案内から進めます。
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大手の月額を並べた表
割引の前の月額は、次の表のとおりです。
| 会社 | プラン | 月額(割引の前) |
|---|---|---|
| ドコモ | ドコモ MAX(1GB まで) | 5,698円 |
| ドコモ | ドコモ MAX(1GB 超 3GB まで) | 6,798円 |
| ドコモ | ドコモ MAX(3GB 超、無制限) | 8,448円 |
| ドコモ | ドコモ mini(4GB) | 2,750円 |
| ドコモ | ドコモ mini(10GB) | 3,850円 |
| au | auバリューリンクプラン(使い放題) | 8,008円 |
| au | スマホミニプラン+(1GB まで) | 4,928円 |
| ソフトバンク | テイガク無制限 | 8,008円 |
| ソフトバンク | ペイトク2(無制限) | 10,538円 |
| ソフトバンク | ミニフィット2(2GB まで) | 5,258円 |
- 各社の公式の料金ページにある、割引を適用する前の月額(税込)。家族割、光回線とのセット割、カードの支払いの割引、ポイントの還元は含めない。
- ソフトバンクの額は、データプランと基本プラン(音声)の合計。
- au バリューリンクプランは、データの利用が1GB 以下の月に自動の割引がある(この表の額はそれを含めない)。
ドコモminiは2026/11/30で新規の受付を終えますが、同日の時点で契約中の回線は12月以降も続けて使えます。ドコモMAXとドコモminiの月額は、2026年12月の料金の改定の対象外です。
ドコモMAXは2025/06/05に始まったプランで、以前のeximoは同じ日に新規の受付を終えました。eximoなど以前のプランを使っている人の額は、表と違う場合があります。
割引と通話で差が変わる人
割引のある人は、表より差が小さくなる場合があります。
表の大手の額は割引の前です。実際の請求は、家族割、光回線とのセット割、カードの支払いの割引を重ねた後の額になります。
格安SIM側の家族割、セット割、キャンペーンも表に入れていません。適用の条件を満たす場合は、総額が変わります。
通話をする人は、順位が変わる場合があります。
表の月額には、プランに含まれる無料通話が入っています。その外の通話料とオプションの料金は入っていません。
IIJmioのギガプランは、通話時間に応じた通話料がかかります。UQ mobileのコミコミプランバリューは1回10分以内の国内通話かけ放題、LINEMOのベストプランVは5分以内の国内通話定額を含みます。
UQ mobileは0570などへの特番通話が、LINEMOは0570などのナビダイヤルが定額の対象外です。かけ放題などのオプションを付けた総額は、この記事では扱っていません。
比べ方と条件
- 20GB以外の使用量の差は、この記事の表では計算していません。
- 大手の額には、別に機種代金と通話料がかかります。auは電話ユニバーサルサービス料、ブロードバンドユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料などもかかります。
- 支払い方法(クレジットカードが必要か)、端末が回線に対応しているか(SIMロック、周波数)、契約できる年齢、通信速度、海外での利用は比べていません。
- 同じグループ内の乗り換え(ドコモからahamo、auからUQ mobile、ソフトバンクからLINEMOなど)の手数料は比べていません。
表の注記
- 格安SIM は、音声通話つきプラン・1回線の通常の額(税込)。お試しや期間限定のコースは除く。
- UQ mobile の初期費用はオンラインショップの額。
- IIJmio の初期費用はタイプD の SIM 発行手数料を含む。
- LINEMO と UQ mobile の初期費用は契約事務手数料のみ(SIM 発行手数料の記述は公式で未確認)。
- 毎月 20GB、2026/10 から12か月、同じプランを続けた場合。月額12か月分+初期費用。初月の日割りなし。料金の改定は改定の月から反映。
- 各社のプランのうち、料金を確認できたものの中から、12か月の総額が最も低いプランを選んだ。
- 初期費用は SIM カード契約時の事務手数料+公式で確認できた SIM 発行手数料。手続きの場所で額が違う会社はオンラインの額。
- au、ソフトバンク、ドコモは、今のプランを続けた場合の額で、乗り換えないので初期費用はない(表の「—」)。
- 「最も低い格安SIM との差」は、各社の総額から、au、ソフトバンク、ドコモを除いた会社の中で最も低い総額を引いた額。
- 無料通話の外の通話料、ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料、家族割・セット割、キャンペーン、端末代は除く。使った量に応じて自動で付く割引は含む。
- 並びは総額の順。広告の有無では変えていない。
- 1円未満の端数がある料金を含む会社は、初期費用と総額の1円未満を四捨五入して表示した。
表の注記
- ドコモ mini は2026年11月30日で新規の受付を終わる。契約中の回線は12月以降も続けて使える。
- 並びは広告の有無では変えていない。
比べていない会社
- 大手の以前のプラン(eximo、irumo、ギガホ、ギガライト、使い放題MAXなど)は比べていません。今の請求の額は、各社の会員ページで確かめます。
- auのスマホミニプラン+の1GB超の区分と、ソフトバンクのミニフィット2の2GB超の区分は、公式のページを開いた最初の画面に額が出ないので、確かめられませんでした。
- ソフトバンクのペイトク2は、20GBの総額がテイガク無制限より高いので、表に載せていません。
- ドコモmini2は2026/12/01に始まるため、入れていません。
- 楽天モバイルは、割引なしの通常の料金を公式のページで確かめられませんでした。
- povoは料金を確かめられていません。
- Y!mobileは契約事務手数料が、日本通信SIMは初期手数料が、税込か確かめられていません。
- NURO モバイルは今回は比べていません。
請求の額と並べる手順
自分の請求の額と、表の格安SIMを並べます。
- 大手の会員ページで、今のプラン名と、割引を引いた後の基本料を見ます。機種代金と通話料は除いて、基本料だけを取り出します。
- 現在の基本料と割引が12か月続く場合は、基本料を12か月分にして、表の格安SIMの12か月の総額と並べ、その差を12か月で下がる額の目安として読みます。料金の変更がある場合は、表と同じ比較期間の各月の基本料を合計して並べます。毎月の使用量が20GBと違う場合は、この表の差は当てはまりません。
- 気になる会社の公式のページで、プランの月額と通話の条件を見ます。
出典: 各社の公式ページ(取得 2026/10/03〜10/07)。※最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください


