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IIJmioへの乗り換え手順、必要なものと費用

公開 2026/10/08 ・ 更新 2026/10/08

IIJmioギガプランに移ると決めた人が、いつ、何を用意して、どの方式で申し込むか

IIJmioに番号そのままで移ると、通常は初期費用3,300円に、SIMカードかeSIMの発行手数料が加わります。eSIMは2026/11/04までの割引で額が変わる場合があります。音声SIMをWebで申し込む場合の手順で、料金と条件は2026/10/03〜10/08に確かめました。

取得日 2026/10/03〜10/08

申込の前に用意するもの

用意するのは、契約者名義のクレジットカード、メールアドレス、本人確認書類と、ICチップを読み取れるスマホです。このスマホがない人の方法は、本人確認の節にあります。

支払いにデビットカードは使えません。クレジットカードの名義は、本人確認書類の名義と同じにします。

乗り換える番号の名義人が契約者と違うときは、名義人の本人確認書類も要ります。音声SIMと音声eSIMは、18歳未満の人は契約できません。

タイプとSIMの選び方

申込では、ドコモ回線(タイプD)かau回線(タイプA)かと、SIMカードかeSIMかを選びます。

  • SIMカード発行手数料は、タイプDで433.4円です。タイプAの額は公式の料金ページにあります。
  • eSIMのSIMプロファイル発行手数料は、タイプDが433.4円、タイプAが220円です。

2026/11/04までは、eSIMの初期費用とSIMプロファイル発行手数料を割り引くキャンペーンがあり、適用の条件を満たす場合に額が変わります。初期費用の割引は、Webからの新規のeSIMの申込が対象で、SIMカードは対象外です。

音声eSIMのタイプDは、端末ごとに違うeSIMの識別番号(EID)の先頭8桁が、決まった番号の端末だけに対応しています(2023/9/9時点)。対応しない端末では使えません。

番号の移し方は2通り

今の会社がワンストップ方式に対応していて、今の契約でワンストップを使えれば、MNP予約番号は要りません。

対象の会社はIIJmioの乗り換えガイドに一覧があり、ドコモ/ahamo、au、ソフトバンク、楽天モバイル、mineoなどが載っています。申込の画面で「MNPワンストップ」と今の会社を選び、申込の後に完了画面かメールのURLから手続きを終えます。

一覧にない会社からや、今の会社の契約内容(公式の例はセット申込)でワンストップを使えないときは、予約番号を取ります。有効期限は15日間で、申込の時点で7日以上残っている必要があります。

本人確認はスマホか住民票

Webの本人確認は、スマホでICチップを読み取る方式が基本です。

マイナンバーカードを読み取るか、運転免許証などを読み取って顔写真を撮ります。読み取りには「本人確認 for IIJmio」アプリを使います。運転免許証は2010年以降に発行されたものに限ります。

使える書類は、マイナンバーカード、運転免許証、在留カード、特別永住者証明書、特定在留カード、特定特別永住者証明書です。2026/06/14以降に発行された第二世代の在留カードと特別永住者証明書は、読み取りの方式に使えません(今冬対応予定)。

ICチップを読み取れるスマホがない人は、住民票の写しを簡易書留で送る方式で申し込めます。手数料2,200円が、本人確認の対象の回線と端末の数だけかかり、郵送費も自分で払います。

住民票は発行から3か月以内で、マイナンバーが載っていれば塗りつぶします。届いた認証コードを会員専用ページで入れると本人確認が終わります。通常より時間がかかり、途中で予約番号が切れたら取り直しです。

申込から使い始めるまで

本人確認をする時期は、SIMカードとeSIMで違います。

  1. 申込ページで「事前支払したものはない(通常)」を選び、SIM、プラン、タイプを選びます。
  2. 乗り換える番号の情報を入力し、契約者の情報とクレジットカードを登録します。SIMカードは、ここで本人確認書類も出し、受付が完了します。
  3. eSIMは、受付の完了の後に、本人確認のための撮影と提出を続けて行います。ワンストップを使う場合は、完了画面かメールのURLからワンストップの手続きをします。

SIMカードは、本人確認書類に不備がなければ、手続きの完了後最短3〜4日程度で届きます(一部離島・土日祝を除く)。届いたら端末に入れて初期設定をします。

eSIMは、本人確認に不備がなければ約1〜2日後に申込完了のメールが届き、その内容に従って設定します。音声eSIMの案内のページでは、最短当日から使えるとされています。

iPhoneでタイプDの音声eSIMを使う場合、設定は、Wi-Fiにつないで「My IIJmio」アプリを入れ、開通手続き、eSIMプロファイルの設定、APN構成プロファイルの追加、発信とデータ通信のテストの順です。設定が全部終わるまで、データ通信はできません。

ワンストップを使う場合、転入手続きの完了の後に開通手続きをしないと、10日目に自動で開通します。予約番号を使う場合の切り替え方と日数は、公式のページに見当たりませんでした。

音声のSIMカードとeSIMは、利用開始月の月額料金とデータ量が日割りです。

申込は公式サイトから

申込はIIJmioの公式サイトから進めます。容量や今の会社の費用は、次の記事で見られます。

出典: 各社の公式ページ(取得 2026/10/03〜10/08)。※最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください

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