格安SIM に乗り換える日はいつがよいか LINEMO・IIJmio・UQ mobile の初月と解約月の基本料
月のいつ乗り換えると二重に払う額が少ないかは、乗り換え元の会社が解約した月の料金をどう扱うかと、乗り換え先の会社が使い始めた月の料金をどう扱うかの両方で決まります。この記事では、乗り換え先として3社(LINEMO、IIJmio のギガプラン、UQ mobile)の扱いを、2026年10月4日に公式のページで読んだ範囲でまとめます。金額は扱いません。
乗り換え先3社の、使い始めた月と解約した月の基本料
| 会社 | 使い始めた月の基本料 | 解約した月の基本料 |
|---|---|---|
| LINEMO | 通常は日割り(通話定額オプションの月額料も日割り) | 月の途中で解約しても日割りにしない |
| IIJmio(ギガプラン) | 日割り(データ量も日割り) | 解約希望日にかかわらず、月末までかかる |
| UQ mobile(コミコミプランバリュー、トクトクプラン2) | 今回読んだページに記述がなかった | 通常は、月の途中で解約しても日割りにならず満額(au への乗り換えなどの例外がある) |
- LINEMO で日割りになるのは、月額基本料と通話定額オプションの定額料だけです。ユニバーサルサービス料などは満額でかかります(LINEMO 公式サイトの料金プランのページ、注意事項)。
- IIJmio は、ギガプランの料金表の注記によります(IIJmio 公式サイトの料金表のページ)。通話定額オプションなど、ほかの料金の初月の扱いは、この表とは別です。
- UQ mobile は、各プランのページの注意事項によります。トクトクプラン2は、月の途中で加入した場合、5GB以下の月の割引が日割りになるとも書かれています。
初期費用は月額の基本料とは別なので、有無と条件を各社の公式ページで確かめてください。
二重に払う額を比べるときに見ること
二重に払う額は、乗り換え元の料金がいつまでかかるかと、乗り換え先の料金がいつからかかるかで決まります。この記事では、どの日に乗り換えると得かの結論は出していません。乗り換え元と乗り換え先それぞれについて、次の4つを公式のページで確かめてから比べてください。
- 乗り換え先の、使い始めた月の基本料が日割りか(上の表)
- 乗り換え元の、解約した月の基本料が日割りか満額か
- 乗り換え元と乗り換え先の、料金の区切り(請求の締め日)。ソフトバンクのように、締め日が20日の契約がある会社もあります
- 使う量によって基本料が変わるプランか(LINEMO のベストプランなど)
上の表は通常の扱いです。例外もあります。たとえば LINEMO は、ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルの回線からの番号移行で、初月の基本料などが無料になる特典があります。UQ mobile と au の間で乗り換えると、乗り換え元の基本使用料などは日割りになります。
確かめていないこと
- ahamo と mineo の、使い始めた月と解約した月の扱いは、料金のページに記述が見つからず、確かめていません。
- 読者がいま契約している会社とプランの、解約した月の扱いは確かめていません。乗り換え元の会社の公式ページで確かめてください。
- LINEMO は、新規契約やのりかえで加入し、回線の提供開始月から12か月以内に解約を申し込むと、契約解除料がかかる場合があります。条件は LINEMO の公式ページで確かめてください。
次に確かめること
まず、乗り換え元の会社で、解約した月の基本料の扱いと請求の締め日を確かめてください。毎月の料金は20GBの記事や3GBの記事、初期費用は初期費用の記事で比べられます。