格安SIM家族割の比較 UQ mobile・IIJmio・mineoの割引額と条件
家族で同じ会社にまとめると、1回線あたり毎月いくら安くなるかを、割引の額と条件を確かめられた3社で並べました。額は2026年10月4日に公式のページで確かめた税込の額です。
| 会社 | 家族割の割引額(1回線・月) | 主な条件 |
|---|---|---|
| UQ mobile | 550円 | 割引の対象はトクトクプラン2など。申込の翌月から。自宅セット割と重ねて使えない。au と合わせて10回線まで |
| IIJmio | 100円 | 同じ mioID で音声SIM・音声eSIM を2回線以上。申込が必要。最大5回線 |
| mineo | 55円(デュアルタイプの3回線目以降は 165円) | 主回線者から三親等以内。申込が必要。最大5回線。マイそく スーパーライトは対象外 |
- 割引の額は税込。月額から引かれる額で、プランの月額は別。
- 並びは割引の額の大きい順。
- LINEMO は家族割引がない。ahamo は、子どもが「ドコモ スマホデビュープラン U15」を使うなどの条件を満たすときに最大1年間の「ドコモ 親子割」がある(この表には入れていない)。
- 並びは広告の有無では変えていない。
- 比べていない会社: 楽天モバイル、NURO モバイル、povo、Y!mobile、日本通信SIM(この記事では家族割の額を確かめていない)
表は、mineo を通常の額(1回線あたり55円)で並べています。mineo のデュアルタイプの3回線目以降は165円で、この回線では IIJmio の100円を上回ります。
会社ごとの条件
UQ mobile
家族セット割は、家族で UQ mobile を使うと1回線あたり月550円引かれます。申込が必要で、申込の翌月の利用分から割り引かれます。回線は au の回線と合わせて10回線までです。割引の対象はトクトクプラン2などで、コミコミプランバリューは家族の人数には数えられますが、割引の対象には入っていません。自宅セット割が適用される回線には、家族セット割は重ねて適用されません。月末の時点で条件を満たさない月は割り引かれません。
IIJmio
同じ mioID(IIJmio の会員の ID)で、ギガプランの音声SIM か音声eSIM を2回線以上使うと、1回線あたり月100円引かれます。別々の mioID で契約した回線はまとめて数えません。家族割引の申込が必要で、最大5回線までです。有効なメールアドレスを登録し、IIJmio の案内メールの受信設定を ON にしておくことも条件です。月の途中で使い始めた月や、SIM の種類を変えて音声の回線になった月の扱いには例外があるので、始める月の割引は公式ページで確かめてください。
mineo
家族割引で、1回線あたり月55円、デュアルタイプの3回線目以降は165円引かれます(シングルタイプは3回線目以降も同じ額)。対象は主回線者から三親等以内の家族で、離れて暮らす家族も含みます。マイページからの申込が必要で、最大5回線までです。マイそく スーパーライトは対象外です。
家族割がない会社、表に入れていない会社
LINEMO は家族割引がありません。LINEMO 公式サイトのよくある質問は「家族割引サービスのご提供はありません」と答え、ソフトバンクやワイモバイルとのブランドをまたぐ家族割もないとしています。
ahamo には、子どもが「ドコモ スマホデビュープラン U15」を使うなどの条件を満たすときに、最大1年間の「ドコモ 親子割」があります。続けて割り引かれる家族割とは違うので、この記事の表には入れていません。
楽天モバイル、NURO モバイル、povo、Y!mobile、日本通信SIM は、この記事では家族割の額を確かめていないため、比べていません。
12か月の総額との関係
20GBの記事と3GBの記事は、1回線で使う場合の月額と初期費用を含めた12か月の総額で並べていて、家族割は入れていません。家族割を使える人は、順位が変わることがあります。
家族割を入れて比べるときは、割引の対象と確かめられたプランの各月の月額から、その月に適用される割引の額を引き、12か月分を合計して初期費用を足してください。割引は、申込の翌月から(UQ mobile)や審査が終わった月から(mineo)のように、始まる月が会社ごとに違います。12か月すべての月で割引を引けるとは限らないので、各社の公式ページで始まる月を確かめてください。UQ mobile は、20GB の記事で選んだコミコミプランバリューが割引の対象ではないので、トクトクプラン2の月額から計算し直す必要があります。